こんにちは。自閉症のJ君(特別支援学校 高等部1年)の父です。
J君は、マイペースです。そして、朝はいつもギリギリ。
この記事では、そんなJ君の朝ごはんを、1,000円もしないキッチンタイマーで区切れるようになった話を書きます。
朝ごはんが、とにかくゆっくり
J君は、朝ごはんを食べるのがゆっくりです。
のんびり食べていると、スクールバスの時間に間に合わない。毎朝、それが悩みでした。
カバンの用意は、前の晩に自分で済ませています。それでも朝は別。朝ごはんに時間がかかって、いつもギリギリになってしまいます。
「早く食べて」は、伝わりにくい
「早く食べて」と言っても、急ぐ理由はJ君には伝わりにくい。時計を見せても、時間はJ君には見えません。
言葉で「あと少しで終わり」と伝えても、それがいつなのか、J君には分からないのだと思います。
15分のタイマーにした
そこで使い始めたのが、キッチン用のダイヤルタイマーです。
やり方は、とても簡単です。
- 朝ごはんのときに、15分にセットする
- 鳴ったら、食べるのをやめる
ルールはこれだけです。
鳴ったら、ちゃんとやめるようになった
J君は、タイマーが鳴ると、食べるのをやめるようになりました。
今では、朝ごはんを時間で区切れるようになっています。
「あと少し」より、「鳴ったら終わり」。見えない時間を、音で分かる形にしたことで、J君にとって分かりやすくなったのだと思います。
使っているタイマー
使っているのは、ドリテックのダイヤルタイマー(ライムグリーン)です。1,000円もしない、よくあるキッチンタイマーです。
ダイヤルを回すだけなので、操作が簡単。音もはっきり鳴ります。
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まとめ
- J君はマイペースで、朝はいつもギリギリ
- 朝ごはんがゆっくりで、スクールバスに間に合わないのが悩みだった
- キッチンタイマーを15分にセットし、鳴ったら食べるのをやめるルールにした
- 今では朝ごはんを時間で区切れるようになった
- 使っているのはドリテックのダイヤルタイマー。1,000円もしない
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