障害のある子の保険|コープ共済に3歳で入って、16歳でやめた理由

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こんにちは。自閉症のJ君(特別支援学校 高等部1年)の父です。

「障害のある子は、保険に入ったほうがいいの?」——子どもが小さいころ、気になる方は多いと思います。

我が家は、J君が3歳ごろに、コープ共済の《たすけあい》ジュニアコースと個人賠償責任保険に入りました。そして半年前、16歳でやめました。

この記事では、入った理由と、やめた理由の両方を書きます。

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入った理由は2つ

① 掛金が安い

ジュニアコースは月1,000円から。家計の負担にならない金額で続けられることが、決め手でした。

② 活発な子だったから、物を壊したときの備えが欲しかった

J君は小さいころから元気で、走るのが大好きでした。お店の物を壊してしまったり、人にぶつかってしまったりしたら——。

そのときに頼れるのが個人賠償責任保険です。他人の物を壊したり、ケガをさせたりして、法律上の賠償責任を負ったときに備えるものです。コープ共済に付けられる個人賠償責任保険は、保障額が最高3億円。保険料は生協によって少し違いますが、月140〜160円ほどです。

J君にヘルプマークや連絡先を書いたタグを付けてきたのと、同じ理由です。走るのが好きな子だからこそ、もしものときの備えが欲しかった。

入るとき、特に何も言われなかった

我が家の場合、加入のときに特別な質問や書類はありませんでした。

ただし、加入するときには健康状態についての告知があり、内容によって入れるコースが変わることがあります。コープ共済には告知が緩やかなコースもあるので、持病がある場合は、加入前に確認してみてください。

実際に受け取ったのは、コロナのとき

13年ほど入っていて、共済金を受け取ったのはコロナにかかったときです。コロナは今は5類になり、当時と同じようには受け取れないと思います。

実は、J君は3歳の誕生日に骨折したことがあります。そのときは受け取っていません。記憶があいまいですが、医療費の自己負担が数百円ほどと少なかったからだったと思います。子どもの医療費の助成があると、自己負担が小さく済むこともあります。

半年前に、やめた理由

やめたのは、J君が落ち着いて、心配が減ったからです。

小さいころのように走り出したり、物にぶつかったりすることが少なくなりました。13年前に「もしものときの備え」が必要だと思った理由が、今はだいぶ小さくなった。それで、やめることにしました。

入ったときと同じように、今の子どもの様子を見て決めた、ということです。

やめる前に、考えておきたいこと

ジュニアコースは今、0歳〜満19歳まで加入でき、満30歳まで保障が続くようになっています。いったんやめると、また入り直すときには、その時点の年齢や健康状態の告知が必要になります。

やめるかどうか迷っている方は、「もう一度入りたくなったとき、入れるかどうか」も含めて考えておくと安心です。

障害のある子の保険、ほかの選択肢

知的障害・発達障害・てんかんのある人のための保険として、「ぜんち共済」もあります。障害特有のパニック時の事故などにも配慮した保障があるそうです。どんな場面に備えたいかで選ぶのがいいと思います。

まとめ

  • J君が3歳ごろ、コープ共済のジュニアコースと個人賠償責任保険に加入
  • 入った理由は掛金が安いことと、活発な子だったので物を壊したときの備えが欲しかったこと
  • 加入のとき、我が家は特別な質問や書類はなかった(告知の内容によってコースが変わる場合あり)
  • 受け取ったのはコロナのとき。3歳の骨折のときは、自己負担が少なく受け取っていない(記憶はあいまい)
  • 半年前、16歳でやめた。理由は、J君が落ち着いて心配が減ったから
  • やめる前に、また入り直せるかも考えておくと安心

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※本記事は2026年10月時点の情報です。掛金や保障内容、加入の条件は変わることがあり、生協によっても異なります。加入やご解約を考える方は、お近くの生協や公式の案内でご確認ください。

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