自閉症の息子のひげそりと鼻毛|険しい顔のひげそり、絶対に許してくれない鼻毛カッター

洗面台に置かれた電気シェーバーと鼻毛カッターのイラスト 家庭での様子
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こんにちは。自閉症のJ君(特別支援学校 高等部1年)の父です。

高校生の男の子になると、避けて通れないのがひげそりです。そして、我が家でもう1つ大変なのが鼻毛。

この記事では、J君のひげそりと鼻毛のこと、そして使っている道具を正直に書きます。

ひげは中3から。剃るのはママ

J君のひげが伸びてきたのは、中学3年生のころでした。

剃るのはママです。頻度は3日に1回くらい。きっちり決めているわけではなく、伸びてきたら剃る、という不定期です。

ひげそりは、険しい顔で耐えている

J君は、ひげそりが好きではありません。剃っている間は、険しい顔をしています。

それでも、なんとか剃らせてくれる。嫌だけど我慢している、という感じです。

鼻毛カッターは、絶対に許してくれない

もっと大変なのが、鼻毛です。

電動の鼻毛カッターは、顔に近づけることはできます。でも、ものすごく嫌がります。のけ反って、声を上げる。ハサミにいたっては、近づけることすらできません。

なので、鼻毛は基本的に伸ばしたまま。たまに、少し強引に切ることもあります。

顔に何かが近づくことより、鼻の中に何かが入ってくる感覚が、J君にはどうしても耐えられないのだと思います。

でも、採血は平気

不思議なのは、針は全然平気なことです。

健康診断の血液検査で、なかなか血が取れず、何度も刺されたことがあります。見ている私の方がかわいそうで仕方なかったのですが、J君本人はケロッとしていました。

針は平気なのに、鼻毛カッターはダメ。何が平気で何が苦手かは、本当にその子によって違います。「普通はこっちの方が怖いはず」は、自閉症の子には当てはまらないことが多いと感じます。

我が家が使っている道具

電気シェーバー:パナソニックの3枚刃(パパと共用)

使っているのは、パナソニックの3枚刃シェーバー(ES-RL32)。もともと家にあったもので、パパと共用です。2018年製で、このモデルはもう売っていません。

半年前に、替刃(外刃・内刃のセット)を交換しました。刃を替えると剃り心地が戻るので、本体を買い替えるより手軽です。

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同じパナソニックの3枚刃で、今買えるのはこちらです(我が家はこのモデルは使っていません)。

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鼻毛カッター:JOHN BERRY(ヤザワ)の電動タイプ

鼻毛カッターは、JOHN BERRY(ヤザワ)の電動タイプです。近づけることはできるのですが、J君はとにかく嫌がるので、使えるのはたまにだけです。

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まとめ

  • ひげは中3から。剃るのはママで、3日に1回くらい
  • ひげそりは険しい顔で、なんとか我慢してくれる
  • 鼻毛カッターは近づけられるけれど、のけ反って声を上げるほど嫌がる。ハサミは近づけることすらできない。鼻毛は基本、伸ばしたまま
  • でも採血は平気。何度刺されてもケロッとしていた
  • 何が平気で何が苦手かは、その子によって本当に違う

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