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近畿大会観戦レポート|阪急プライベースと京とれいん雅楽で京都へ・6回コールド勝ちの圧勝【障害者無料入場体験】

春季高校野球 おでかけ・施設レポート

こんにちは。自閉症のJ君の父です。

5月30日、春季高校野球近畿大会(わかさスタジアム京都)を観戦してきました。

今回は京都開催ということで、少し特別な移動にしました。

行きは阪急プライベースで京都へ

今回の遠征では、阪急電車特急の有料座席「プライベース」を利用しました。

席に座ったおじいちゃんの一言が印象的でした。

「グリーン車みたいやな」

阪急PRiVACEのロゴ

J君も特別な座席に少しテンションが上がっていました。こういう「いつもと違う体験」が、おでかけの記憶をより鮮やかにしてくれます。

なおプライベースに障害者割引はありません。通常料金での利用になりますが、特別な体験として選びました。

交通費は特別割引ICカードを利用して基本運賃を半額に抑えました。

▶️ 特別割引ICカードの作り方・使い方はこちら

わかさスタジアム京都|障害者・介助者が無料で入場

わかさスタジアム京都の外観|近畿大会観戦

入場時に療育手帳を提示すると、障害者・介助者1名ともに無料で入場できました。

区分料金
一般1,000円
中高生500円
小学生以下無料
障害者・介助者1名無料

昨年までは障害者割引がなかった近畿大会ですが、今年から無料になりました。知っているかどうかで大きく変わる情報です。

ミライロIDでの提示も可能です。

▶️ ミライロIDの使い方はこちら

夏を思わせる暑さの中での観戦

この日は夏を思わせる暑さでした。

それでもJ君はいつも通り、メガホンを手に応援を楽しんでいました。暑さも関係なし。J君にとって野球観戦は特別な時間です。

観戦時の持ち物として、水筒は必須です。保冷できるものを持参することをおすすめします。

6回コールド勝ちの圧勝

試合は6回コールド勝ちの圧勝でした。

J君はメガホンを手に終始応援。暑さも関係なく、最後まで全力でした。

祖父と3人で同じ試合を見ながら喜ぶ。こういう時間が何より大切だと、改めて感じました。

帰りは京とれいん雅楽で

阪急京とれいん雅楽|大阪梅田行き

帰りは阪急の観光特急「京とれいん雅楽」に乗りました。

和をテーマにした特別な内装で、車窓を眺めながらゆったりと帰路につきました。

行きのプライベース、帰りの京とれいん雅楽。

野球観戦だけでなく、電車の旅としても特別な一日になりました。

明日の決勝はおじいちゃんひとりで

6回コールド勝ちで、明日はいよいよ決勝戦です。

ただ——私は仕事のため行けません。

明日の決勝はおじいちゃんがひとりで観戦に行くようです。

おじいちゃんひとりで応援する姿を想像すると、なんだか微笑ましい気持ちになります。

決勝の結果が楽しみです。そして夏の大会がますます楽しみになってきました。

まとめ

  • 近畿大会(わかさスタジアム京都)は障害者・介助者が無料
  • ミライロIDで提示OK
  • プライベースに障害者割引はなし(通常料金)
  • 交通費は特別割引ICカードで基本運賃が半額
  • 行きはプライベース・帰りは京とれいん雅楽で特別な電車旅に
  • おじいちゃん「グリーン車みたいやな」
  • 6回コールド勝ちの圧勝で明日決勝へ

同じようにお子さんと野球観戦を楽しんでいるご家庭の参考になれば嬉しいです。

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