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自閉症の息子は自転車に乗れない|無理に練習させるべきか悩み続けた親の本音

自転車の練習をする男の子 J君の成長記録

自閉症の息子は自転車に乗れない|無理に練習させるべきか悩んだ親の本音

こんにちは。J君の父です。

今回は、少し悩んでいることを書きたいと思います。

何度も挑戦したけど、自転車はうまくいかなかった

これまで、J君が自転車に乗れるようにと、何度か練習をしてきました。

小さい頃から、学年が上がるタイミングごとに挑戦してきましたが、なかなかうまくいきません。

三輪車や補助輪付きの自転車なら問題なく乗れます。

遊園地のサイクルモノレールも、上手にこぐことができます。

でも、「バランスを取りながらこぐ」という動作になると、どうしても難しいようです。

「もう少し頑張れば乗れるのか?」という迷い

正直なところ、時間をかけて練習すれば乗れるようになるのかどうか、分かりません。

「もう少し頑張ればできるのでは?」

「でも無理にやらせる必要があるのか?」

そんな気持ちが、ずっと頭の中にあります。

乗れたとしても、不安は消えない

仮にJ君が自転車に乗れるようになったとしても、正直な気持ちを言うと、

私は怖くて見ていられないと思います。

交通事故や転倒のリスクを考えると、「自由に乗っておいで」とは言えない気がしています。

そうなると、せっかく乗れるようになっても、実際に使う機会はそこまで多くないのではないかとも感じています。

ペダル無し自転車

今の移動手段で困っていない現実

現在、J君の移動は

  • 徒歩
  • 自動車
  • 電車
  • バス

これらで、特に困ることなく生活できています。

だからこそ、

「無理に自転車に乗れるようになる必要はあるのか?」

という気持ちも正直あります。

親が本気になれていないことも事実

もうひとつ感じているのは、

自分自身がそこまで本気で取り組めていないということです。

「絶対に乗れるようにする」という覚悟までは持てていない。

その気持ちが、結果にも影響しているのかもしれません。

でもそれは、「諦め」なのか、「無理をしない選択」なのか、自分でも分かりません。

自転車に乗れなくてもいいのかもしれない

最近は、少しずつこう考えるようになってきました。

「できることを増やすこと」だけが正解ではないのではないか。

今できていること、今の生活で困っていないこと。

それを大切にするのも、一つの選択だと思うようになりました。

同じように悩んでいる方へ

自閉症や発達障害のあるお子さんを育てているご家庭では、

「どこまで頑張らせるべきか」

「どこで線を引くべきか」

悩む場面が多いのではないでしょうか。

私自身、まだ答えは出ていません。

それでも、今は

「無理にやらせなくてもいいのかもしれない」

そう感じています。

同じような悩みをお持ちの方、ぜひ教えていただけると嬉しいです。

まとめ

  • 何度か挑戦したが自転車はうまくいかなかった
  • 乗れるようになるかは分からない
  • 乗れても安全面の不安がある
  • 今の生活では特に困っていない
  • 無理に練習しなくてもいいという考えもある

正解はひとつではないと思います。

その子に合ったペースで、その子らしく生きていければ、それでいい。

今はそう思いながら、J君と向き合っています。

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