こんにちは、J君の父です。
小学1年生から始めた自閉症児J君のスペシャルオリンピックス水泳挑戦記。2025年は「SON兵庫競泳競技会」に出場。尼崎スポーツの森の室内25mプールで安心して練習できる環境とミライロID活用法も紹介します。
スペシャルオリンピックス(SO)水泳とは?
スペシャルオリンピックス(SO)は知的障害のある方を対象にした国際的スポーツプログラムで、水泳は人気競技のひとつです。
日本全国で活動が盛んで、地域大会から世界大会まで幅広く開催され、参加者はスポーツを楽しみながら自信と成長を育みます。
J君がスペシャルオリンピックス水泳を始めたきっかけ
J君は小学1年生の頃からSO水泳に参加。水が大好きで、顔つけもすぐにできる元気な子でした。
しかし、水泳の基礎である「バタ足」の習慣がつくまでには長い時間がかかりました。
それでもコツコツと練習を続け、ついに形がきれいになってきました。
そして今、9年目にしてようやく25mを立たずに泳ぎ切ることができそうな段階まで到達。
コーチから指導を受けると、笑顔で「なー」と返事をするJ君。理解しているのかどうかは正直不明ですが(笑)、その笑顔こそが練習を続けるエネルギーになっています。
練習拠点は尼崎スポーツの森 室内25mプール
J君が普段練習しているのは「尼崎スポーツの森」の室内25mプール。
年中快適に泳げる環境で、バリアフリー対応も充実。障害のある方も安心して利用できます。
利用時にはミライロIDや療育手帳の提示で割引が適用されるのも大きなメリットです。
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2025年の大会実績とその他の大会紹介
J君は今年2025年9月14日に開催された「SON兵庫競泳競技会」(神戸常盤アリーナ温水プール)に出場しました。
当日は笑顔で一生懸命泳ぐ姿が印象的でした。
また、兵庫県では5月に「のじぎく兵庫大会」、11月には「SON近畿ブロック大会」などの大会も開催されています。
これらは多くの選手が参加する大きな大会で、地域の水泳競技を盛り上げています。
スペシャルオリンピックス水泳の魅力とおすすめポイント
- 和気あいあいとした練習環境
仲間と楽しく泳ぎ、励まし合うことで自信が育ちます。 - 全国・世界大会へのチャレンジ
努力次第で国内外の大きな舞台に挑戦可能。 - 保護者の交流機会
練習や大会を通じて情報交換や支え合いが自然に生まれます。 - 達成感と自己肯定感の向上
メダルや賞状だけでなく、「やりきった!」という喜びが子どもの成長を後押しします。
ミライロID活用で外出や練習がもっと快適に
ミライロIDはスマホに障害者手帳を登録できる便利なアプリ。
尼崎スポーツの森でも提示するだけで割引が受けられます。
荷物が減り、外出のハードルが下がることで、より積極的な参加が可能になります。
まとめ:笑顔と挑戦の9年間
J君の水泳挑戦は9年間に及び、まだ完璧ではありませんが、その笑顔と前向きな姿勢が何よりの成果です。
スペシャルオリンピックス水泳は、お子さんの新たな一面を引き出し、仲間と共に成長できる素晴らしい場です。
ぜひ一度体験や見学に参加してみてはいかがでしょうか?
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