マクドナルドに障害者割引はある?療育手帳は使える?実際に調べた結論と知っておきたいこと

ハンバーガーショップで食事する親子のイラスト|マクドナルド障害者割引の解説記事 障害者割引・お得情報
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こんにちは。自閉症のJ君(高校1年生)の父です。

J君はマクドナルドが大好きです。注文するのはいつも決まってエグチ(エッグチーズバーガー)。メニューがどれだけ増えても、J君の中の正解はエグチひとつです。こういう「いつもの」があるのは、こだわりのある子との外食ではむしろ心強い。

たくさんのハンバーガーの中からいつものエッグチーズバーガーを選ぶイラスト

そんなマクドナルド、「療育手帳や障害者手帳で割引になるの?」と気になったことはありませんか。結論からお伝えします。

結論:マクドナルドに障害者割引はありません

マクドナルドには、療育手帳・障害者手帳・ミライロIDの提示による割引制度はありません。公式サイトにも顧客向けの障害者割引に関する案内はありません。

⚠️注意:「手帳で半額」というネット情報はデマです

「マクドナルド 障害者割引」で検索すると、「障害者手帳をお持ちの方はメニューの半額割引が受けられます」などと書かれたサイトが上位に出てくることがあります。

これは誤情報です。実在しない割引を紹介する自動生成のクーポン系サイトが複数あり、信じて店頭で手帳を出すと気まずい思いをすることになります。公式が案内していない割引情報には注意してください。

割引はなくても、お得に食べる方法はある

  • 公式アプリのクーポン:定番。エグチのセットも対象になることがあります
  • モバイルオーダー:割引ではありませんが、後述のとおり障害のある子との利用では最強の機能です
  • 株主優待・マックカード:金券ショップなどで入手できる場合があります

モバイルオーダーは発達障害の子の味方

行列に並ばずスマホで注文する親子のイラスト|モバイルオーダー活用

割引の話から少し逸れますが、これだけは伝えたい。モバイルオーダーは、発達障害の子と行くマクドナルドを変えます。

  • レジの行列に並ばなくていい(待つのが苦手な子に)
  • 席を決めてから注文できる(見通しが立つ)
  • 口頭でのやり取りなしで「いつものエグチ」が確実に頼める

我が家もこれでマクドのハードルがぐっと下がりました。

割引はないけれど、配慮は一流だった話

私は以前、福祉の仕事をしていました。その頃、施設の団体利用(約30名)でマクドナルドを予約したことがあります。

正直、大人数での外食は受け入れ側の負担も大きいはずです。それでもお店は席を30名分きちんと確保してくれて、商品提供のタイミングや接客にも細やかな配慮をしてくれました。あのときの温かい対応は、今でも感動として覚えています。

「割引制度がある=優しいお店」ではありません。制度がなくても、現場の姿勢が素晴らしいお店はある。マクドナルドはその一つだと、私は実体験から思っています。

障害者割引がある外食チェーン比較

チェーン障害者割引
マクドナルド❌ なし
焼肉きんぐ❌ なし
くら寿司❌ なし
スシロー❌ なし
はま寿司❌ なし
サイゼリヤ❌ なし
スタミナ太郎✅ あり

焼肉きんぐに障害者割引はある?実際に確認した結論

スタミナ太郎が教えてくれた”外食の幸せ”

よくある質問

Q. ミライロIDは使えますか?

A. 使えません。割引制度自体がないため、提示しても割引はありません。

Q. ハッピーセットに障害者向けの特典はありますか?

A. ありません。ただしハッピーセットの売上の一部が、病気の子どもと家族を支える「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の支援につながる取り組みがあります。

Q. 発達障害の子と行きやすい工夫はありますか?

A. モバイルオーダーの活用が一番おすすめです。行列・口頭注文・待ち時間という3つのハードルをまとめて回避できます。

まとめ

  • マクドナルドに障害者割引はなし(ネットの「半額」情報はデマ)
  • 節約は公式アプリクーポンで
  • モバイルオーダーは発達障害の子の外食の強い味方
  • 割引はなくても、配慮ある対応をしてくれるお店です

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