こんにちは。J君の父です。
先日はJ君が振替休日を利用して、神戸にある人気スポット須磨シーワールドへ行ってきました。発達障害のある子どもとの外出は、事前準備や混雑への配慮がとても重要になりますが、これまでの経験を活かしながらの一日となりました。
外出前には、以前まとめたこちらの記事も参考にしました。
平日であれば比較的空いているだろうと考えていましたが、実際に行ってみると館内はかなりの人出。須磨シーワールドの人気の高さを改めて感じました。
入館時にはミライロIDを利用し、障害者割引でスムーズに入場することができました。こうした制度があることで、外出へのハードルが下がるのは本当にありがたいことです。
須磨シーワールド最大の目玉・オルカショー
入館後、真っ先に向かったのは須磨シーワールド最大の目玉であるオルカショー(シャチのショー)。J君にとっても、今回の一番の目的でした。
オルカショーはとにかく席取りが重要です。私たちは開始90分前から並び、濡れにくく、かつ見やすい9列目中央の席を確保することができました。
結果は大正解。シャチがジャンプするたびに目の前まで水しぶきが飛び、J君は開始直後から大興奮。大迫力のショーに、思わず体を乗り出して見入っていました。早めに席を取った甲斐がありました。

席の位置で反応が変わった2回目のショー
昼食を挟み、イルカショーを楽しんだ後、再度オルカショーへ。今度は上の方の席での観覧となりました。
同じショーでも距離がある分、迫力がやや伝わりにくく、J君の反応は少し控えめ。「席の位置ひとつで、感じ方がこんなにも変わるのか」と実感しました。
3回目は覚悟を決めて前方席へ
その反省を踏まえ、3回目・この日最後のオルカショーは開始90分前に席取りへ向かいました。しかし前方はすでに埋まっており、選べたのは7列目より前のみ。
「どうせなら思い切って行こう」と、ずぶ濡れ覚悟で7列目に座ることにしました。
結果は大当たり。シャチのジャンプの迫力、水の音、振動がダイレクトに伝わり、J君は再び大興奮。全身でショーを楽しんでいる様子が印象的でした。
幸い、想像していたほど濡れることはなく、着替えなしで最後まで楽しめたのも助かりました。

ペンギンの餌やりと、お土産選び
ショーの後はペンギンの餌やりを見学。間近でたくさんのペンギンたちが餌を食べる様子を、J君はとても熱心に見ていました。
閉園間際にはお土産ショップへ。最初は普通サイズのペンギンのぬいぐるみを手に取ったJ君でしたが、その上の棚に一回り大きなペンギンのぬいぐるみを見つけると、迷うことなく選び直していました。
自分で見て、比べて、納得して選ぶ。その姿に、また一つ成長を感じました。

須磨シーワールドは前方席がおすすめ
朝から閉園ギリギリまで思いっきり遊び、J君はペンギンのぬいぐるみを片手に、終始ご機嫌で帰路につきました。
関西で唯一観ることができるオルカショーは圧巻です。可能であれば、ぜひ前方席での観覧をおすすめします。
その際は、カッパやポンチョを持参すると安心です。発達障害のある子どもにとっても、刺激が「楽しい体験」になる須磨シーワールド。準備さえ整えれば、最高の一日になります。

コメント